家の傾きに気づいていながらも、そのままにしておくリスクについて | 家の傾き修正工事の専門会社「アップハウス」

「私の家は傾いてなんていない」とおっしゃる方が、世の中の大半です。
でも実際は私どもが調査をすれば、傾いているお家は結構ございます。
ようするにまだ、傾きに関して気が付いていないだけの家屋も多いということです。

そのような中、逆に家の傾きについて気が付いているのですが、地盤沈下修正工事を後回しにしているご家庭も多いかと思います。
しかしその行為は、リスクが伴うものでもあります。

家傾いていると体がそれに順応しようとするのですが順応できず、体調不良に繋がっていくケースが多くなります。
肩こりや頭痛、吐き気やめまいなどが続き、最終的には精神的な病まで引き起こしてしまうことがあります。

また、一度傾いてしまった家は放っておいて元に戻ることはないというだけでなく、傾いた方向にどんどん傾きを増していきます。 つまり重力の問題です。
傾きがひどくなっていくと、先ほどお話した体調不良も出やすくなっていきますし、地盤沈下修正工事の費用も高額になっていきます。
つまり早めになおすに越したことはないというお話となります。

当社ではやはり、傾きに気が付いた時が地盤沈下修正工事のベストな時期とお話しています。
早めの工事で快適で安全な我が家を取り戻しましょう。