4月に入りました。 新入学、新社会人の皆様、おめでとうございます。
この季節は、初々しい方々が街中に溢れていて本当にこちらもほっこりとしてしまいます。
特に小学一年生はかわいいですね。
ちなみに当社の社長も会社では社長ですが、家に帰ればおじいちゃんです。
当社社長もそうですが、お子様、お孫様はやはりかわいくて仕方がないものです。
さて、そのような大切なお子様、お孫様の新年度のはじまりに合わせて、お引越しをされた方も多いかと思います。
ここからしばらく住んでみて、家の傾きがあるのでは?とか原因不明の体調不良に見舞われるというようなことがある場合は、早めに家の傾き工事のご相談をいただいた方が賢明です。
体調不良は、身体面・精神面どちらにも症状が出がちです。
小さなお子様は家の傾きによる不調を起こしやすいケースと、逆に感じにくいケースがございますが、前者ですと大変です。
特に精神面での不調というのはお子様はなかなか表現しづらく、それを大人に伝えること自体が難しいこともあり、気が付かないうちに深刻な状況に・・・ということもあります。 放っておくと、学校生活、日常生活がままならないという大変な事態になることも考えられます。
その原因が家の傾きになるのであれば、迅速に家の傾き工事を行う必要があります。
実際当社にご相談・ご依頼いただくお客様にも、身体面・精神面での不調に悩まされているケースは少なくありません。 当社の工事が入る同日に、入院されたご依頼者様もいるほどです。
私どもの今までの経験からみますと、傾きのある家に住んでおりますと、初期症状としては不眠症になってしまったり片頭痛を引き起こしたり倦怠感を感じたりというケースが多いように感じます。
もしお子様がなにかしらの体調不良を訴えたとき、親御様やおじいちゃまおばあちゃまは、まず急いでお医者様へ連れていかれると思います。
もちろんそれは当然のことですが、家の傾きが原因なのであれば、診察を受けても投薬をしても根本的な原因が判明、解決していないので治癒は致しません。
とくに中古物件を購入もしくは賃貸で契約の場合、傾いている可能性というのは低くはございませんので、家の傾きが原因なのではと疑ってみるのも一つの手段です。